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わたしたちのこと
わたしたちは、水環境保全に対して、重要な役割を果たす下水道に関する調査や助言などの事業を行い、おもに大阪市における下水道と水環境行政の発展と円滑な推進に協力することで、水環境保全活動の活発な取り組みに寄与します。
澪 標(みおつくし)
澪標は川の河口などに港が開かれている場合、土砂の堆積により浅くて舟(船)の航行が不可能な場所が多く座礁の危険性があるため、比較的水深が深く航行可能な場所である澪との境界に並べて設置され、航路を示した。同義語に澪木(みおぎ)[2]・水尾坊木(みおぼうぎ)[2]などがある。古語は「ほんぎ」で、土砂が堆積する三角洲の河口付近に設置され、満潮時には行き交う舟の運行指標となった。
澪標は古くより「水の都(水都)」と謳われていた大阪(難波宮、難波・浪速・大坂)との関連性が強く、その意匠は明治24年(1891年)に大阪市の市章等として採用されている。
Wikipedia より